Dragon&テクニカグループキャンプ

アメリカ・カッパーマウンテンに、11月4日〜11月25日までの滞在で、13名の選手を連れて16日間の雪上トレーニングを行ってきました。

 

到着直後は雪が少なく、カッパーマウンテンの営業が遅れていた為、滞在地からバスで1時間弱のスキー場まで3日間通い、フリースキーを行いました。

 

ここも決して雪が多かったわけでは無いので、選手のスキーには石が当たり、スキーが傷つき修復不可能な状態になったりした選手もいて、アメリカでの良い出だしではなかったような気がしまたが。

 

しかし、一日で大雪が降った日があり、予定より早くカッパーの営業が始まりましたので、そこからは予定通りのトレーニングに入り、4日間のゲートトレーニングで1日休養のプランを4クール。

 

とても標高が高いカッパーマウンテンは身体を慣れさせるのに、とても時間がかかります。

 

それに時差の調整も難しく、これも慣れるまでに時間がかかりました。

 

それでもトレーニングは順調に進めていけて、選手には最初難しかったトレーニング内容も徐々に理解してもらい、コミュニケーションをしっかり取り、雪上が終わってもスキー技術の相談などをして、たくさんイメージをしてもらいました。

 

そうしていると、選手は出来るようになり、僕が思っていたパフォーマンスを表現してくたりと、日々成長している選手たちを見る事ができて指導して良かったと思います。

 

女子選手には難しい内容を求めたってこともあり、上手く噛み合ないときもあったりと反省しなくてはいけない部分もあります。

 

しかし、男子がやっている事を女子が取得出来た時、ものすごくレベルアップして世界への道がすぐに開くことは間違いないんです。

 

だから厳しくして必ず出来るようにしてあげたいんです。

 

一線を退いてから気づく事がたくさんあります、それを今の選手たちには現役の時、まさに今気づいて行動してほしいんです。

 

試合までにどうゆう内容で質を高めていき、試合で結果に繋げるのか。

 

試合日までを逆算して行動していれば、厳しい内容もここでクリアしておかなければならない事にも気づくはずなのです。

 

トップの選手はたくさんトレーニングして、たくさん考えて結果を出しています。

 

その下のカテゴリーの選手が上に上がるには、それ以上の努力が必要なので、厳しく妥協せずやってもらいたいので、僕は厳しい言葉も言いますし、選手のネガティブになる発言は控えてもらいました。

 

そうしないと、勝つ事ができません。

 

今回の3週間のキャンプでは、みんなその辺も成長出来て、次の雪上や12月からのアジアツアーが楽しみです。

 

とにかく結果を出して選手同士が切磋琢磨して、刺激し合って良いチームが出来ていければ、必ず世界に通用する選手が、我がチームから出てくると信じています!

 

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